ネイルサロンの開業に利用できる助成金や補助金はある?開業時に知っておきたいこと

公開日:2024/05/10 最終更新日:2024/06/20
ネイルサロンの開業に利用できる助成金や補助金はある?開業時に知っておきたいこと

ネイルサロンの開業でも、利用できる補助金・助成金はあります。これらの制度を利用すれば、初期費用が抑えられます。

しかし、どのような制度があるのかわからない方も多いでしょう。利用できる補助金・助成金を知っておくと心に余裕も生まれます。

本記事では、ネイルサロンの開業で利用できる補助金・助成金について詳しく解説しています。初期費用を抑えながら、ネイルサロンを開業したい方はぜひ参考にしてください。

ネイルサロンの開業費用について

ネイルサロンを開業する際、かなりの資金が必要なイメージがあるかもしれません。しかし、ネイルサロンの開業自体には費用は発生しません。

お客さんに施術するための道具や家具などが揃っていれば、開業費用は30万円ほどです。ここでは、開業する場所ごとの費用相場を解説します。

自宅で開業する場合

自宅でネイルサロンを開業する場合は、新たに場所を借りる必要がありません。そのため、物件を取得する費用は0円です。

ただし、自宅にネイルサロンが開業できるスペースの確保が必要です。また、プライベートとサロンの空間は分け、お客さんが快適に過ごせる空間を作る必要があります。

サロンとして利用するために、空間を整える費用は発生します。また、マンションなどの共同住宅の場合、契約次第ではサロンとして利用できません。

開業をする前に契約を確認しておきましょう。また、自宅に同居人がいる場合、迷惑がかかることもあります。自宅で開業してもよいか、事前に同意を得ることが大切です。

マンションの1室で開業する場合

マンションの1室を借りて開業する場合、敷金や礼金など初期費用が必要です。敷金や礼金は、家賃1〜3ヶ月分の物件が多くまとまった資金が必要になります。

契約をする際に仲介手数料が発生する物件もあり、20万〜50万円ほど初期費用としてかかります。立地によって金額は大きく変わりますが、都内の一等地でも100万円ほどです。家賃が安い物件を選べば、初期費用は抑えられます

店舗を借りて開業する場合

店舗やテナントを借りて開業する場合も、立地や広さによって費用は異なります。店舗やテナントを借りる際、主に家賃や仲介手数料、保証金などが発生します。

賃貸マンションと違う点は保証金の有無です。店舗を借りる際に支払う保証金は、家賃8〜10ヶ月分が相場です。

そのため、賃貸マンションを借りるよりも、初期費用が高額になります。たとえば、都内の一等地に路面店を借りた場合、初期費用は500万円ほど必要です。

店舗を借りれば宣伝がしやすく、お客さんも集めやすい点がメリットです。また、店舗にはスケルトン物件と居抜き物件の2種類があります。

居抜き物件であれば内装費用を抑えられます。内装にこだわりたい方は、一からレイアウトを考えられるスケルトン物件がおすすめです。

ネイルサロンの開業は補助金や助成金は利用できる

ネイルサロンを開業する際、少なからず開業費用は発生します。そこで、補助金や助成金が利用できれば自己負担額を減らせるでしょう。

ネイルサロンの開業をする際、専用の補助金や助成金はありません。しかし、さまざまな業種で利用できる補助金・助成金制度の利用が可能です。

ここでは、ネイルサロンの開業で利用できる補助金・助成金制度について、詳しく解説しています。

補助金と助成金の違い

そもそも、補助金と助成金の違いをご存知でしょうか。助成金は、厚生労働省が主に主導しており返済が不要です。

支給総額が決められているため、要件を満たしていれば申請ができます。また、定められている要件を満たしている方は全員支給されます。

しかし、要件が厳しく設定されていることが多く、誰でも支給されるわけではありません。また、後払いのものが多いため資金調達は必要です。

一方で、補助金は支給されるためには審査に通る必要があります。また、一定の割合での支給となるため100%の支給は受けられません。補助金も返済不要ですが、審査に通らなければ支給されないため自己資金の調達が必要です。

利用できる主な補助金制度

ネイルサロンの開業で利用できる補助金制度はいくつかあります。たとえば、小規模事業者持続化補助金やものづくり補助金です。

小規模事業者持続化補助金は、従業員20人以下の法人・個人事業主が利用できます。単独申請であれば上限50万です。

チラシやウェブサイト作成に利用でき、経営計画書や補助事業計画書の提出が必要です。ものづくり補助金はメニュー開発費用などに利用できます。小規模事業者と中小企業が対象で、補助上限金額は1,000万円です。

利用できる主な助成金制度

ネイルサロンの開業で利用できる助成金制度は、キャリアアップ助成金や人材開発支援助成金などがあります。

キャリアアップ助成金は、非正規雇用労働者が企業内でキャリアアップするために、さまざまな取り組みをした事業者が利用できる助成金です。

キャリアアップ助成金にはコースがあり、それぞれ支給される金額が異なります。たとえば、有期雇用から正規雇用をした場合は57万円が支給されます。

続いて、人材開発支援助成金は人材を育成し、生産性向上のサポートをする助成金です。人材開発支援助成金には7つのコースがあります。

ネイルサロンの開業では、特定訓練コースと一般訓練コースが該当します。コースによって、訓練にかける時間や助成金額が異なるため事前に確認が必要です。

補助金・助成金を利用する際の注意点

ネイルサロンの開業で、補助金や助成金を使う際注意するべきことがあります。補助金や助成金は、金銭面のサポートが受けられるのが大きなメリットです。

サポートを受けるために、知っておいた方がよいポイントや注意点を解説します。

支給されるまでの期間を確認する

ネイルサロンで利用できる補助金や助成金がいくつかありますが、入金されるまで時間のかかるものが多いです。

10日締めで月末振り込まれるものもあれば、末締め翌月末払いもあります。補助金や助成金によって入金までの期間が異なります。

そのため、申請前に入金までの期間を確認しておくことが大切です。また、開業する際に費用が足りないという事態を防ぐために、ゆとりを持って行動しましょう。

後払いの補助金・助成金が多い

多くの補助金・助成金は、後払いです。まずは自分で用意したお金で支払い、その後支給される流れです。

開業資金として利用できる補助金・助成金でも、後払いが多いため、まとまった資金が必要になります。利用する際は、しっかりと情報を集め、疑問点を解消しておくと安心です。

また、自分に当てはまる制度を確認しておけば、支給される確率が上がります。

支給には条件をクリアする必要がある

ネイルサロンを開業する人が全員対象になるわけではありません。それぞれの補助金・助成金には条件が設定されています。

設定されている条件は、主に従業員数や事業主の年齢などです。補助金や助成金によって条件が異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。

制度の目的と一致していなかったり、条件を満たしていなかったりすると利用できません。不安なことがある方は専門家に相談するのも1つの手です。

まとめ

ネイルサロンの開業を考えている方は、補助金や助成金制度の利用がおすすめです。補助金や助成金を利用すれば自己負担が減ります。

しかし、補助金・助成金は後払いのものが多いため、最初はまとまった資金が必要です。また、条件を満たしていない場合は利用ができません。

ネイルサロンの開業を考えているのであれば、利用できる補助金・助成金についてしっかり調べることが大切です。

制度を上手に利用すれば、自己負担が減らせるので安心して開業できるでしょう。補助金や助成金の申請は期間が定められているため、期限内に忘れず申請してください。

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